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はちみついろのプロフィール

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■ニックネーム はちみついろ
■年齢 アラフォー世代
■住んでるところ とある海辺の町
■好きなたべもの カレーライス 


こんにちは。はちみついろです。
アダルトチルドレンとして
子供時代虐待があった
機能不全の家庭で
生き抜いてきました。
私がいまここに生きて耐え抜いて
これたのは音楽の力があったから。
そんな私のセレクトした
本や音楽を紹介します。

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境界のゆがみや混乱はどのようにして起こるのか?

それは母の間違った

考え方や誤った信念が

見捨てられ体験や境界の侵害を

作り出したのです。。。



自己否定の苦悩の中にいる

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境界とは自分と他人とは別の独立した存在

であることを保証するものです。

アダルトチルドレンの育った家庭は多くの場合、

境界のゆがみや混乱が起こっていたり、

はっきりした境界が存在しない場合があります。


境界の混乱は

1.親が子どもを仲間として扱う

2.親が子どもに責任を負わせようとする

3.親のニーズが子どもより優先となる

4.親が子どもに自分と同じであるよう求める

5.親が子どもを自分の延長とみなす

などがあります。


私の育った家庭の場合、

1.の例として母がよく幼い私達にむかって

父親の兄弟の悪口を言ったり、

同意や相談を持ちかけました。

私達にとってそれは混乱を招きました。

叔父や叔母が母にどう対応したか別にして

私達兄弟にはよくしてくれたり、やさしかったからです。

今考えるに母親はそのことを

誰かに話す必要があったかもしれませんが

その相手は大人としての能力があって

適切なサポートや助言ができる人であるべきでした。


2.の例として私達はよく母に

「あんたたちのせいで働きにいけない」

「あんたたちのせいでお金がない」

「あんたたちがいるからお母さんは我慢している」

とか言われていました。


これは親が自分の感情や考えや行動に責任を持たず、

子どもにその責任を負わせようしています。

これは親子の境界がねじれた状態です。

それは子どもを無謀な努力と力不足に

打ちのめさせる体験へと駆り立てます。


3.の例として私は音楽、妹は剣道をやっていましたが

発表会や試合のとき周囲からほめられると

自分があの娘の母親なんだとみんなに知って

もらおうとしていました。

でも家にいるとき母はピアノがうるさいと文句を言ったし、

妹が試合で準優勝だったらけなすばかりで

「おめでとう」も言いませんでした。

ましてや励ましてくれることもありませんでした。

問題は私達が母親の自尊心を満たすための道具に過ぎず、

利用価値のあるときだけしか

存在を認めてもらえなかったということです。


4.の例として私が思春期の時に

母のお下がりのミセス用の服や祖母のお下がりを

着せられていました。

いくらサイズが合うからといって

ミセスの服はミセス用で

私には似合っているとはいえませんでした。

でも拒否すると母や祖母の機嫌が悪くなり、

日常生活に支障をきたすので我慢していました。

これは10代の子どもにとってつらいことです。

普通は自分自身を見つけるための手段として

親とは別の行動をとろうとするのですから。

でもそれを母は自分のの生き方や価値観への

侮辱や挑戦と受け取りました。

だから拒絶しようものなら母の激怒が待っており、

私はそれを恐れたのです。

しかし親が子どもを自分とは別の独立した存在

としてみることができないというのは

子どもの境界を認めないということになります。

親と同じものを好み、同じような服装をし、

同じように感じろといっているのですから。


5.の例として母は私の就職について

母が望むように進路を強制しました。

私は学校卒業後、保母の仕事の誘いがあり、

自分でもその道で頑張ろうと思っていました。

母に相談すると

「家はいままであんたにお金がかかっているから

企業に就職して家にお金を入れなさい」といいました。

私はお金を入れることについては異論はありませんでしたが

企業に就職するのは嫌でした。

そのことを母に言うと激怒して

「言うことが聞けないのならこの家から出て行って。

もう家の敷居はまたがせない」

「お母さんの言っていることを聞いていればまちがいないっ」

「企業に就職して適当な人を見つけて早く結婚しなさい」

「あんたにはその仕事は無理だ。勤まるはずがない。」

「あんたなんか世間に通用しないんだから

この家を出れば路頭に迷うから」

といろいろ言われました。

そこまで言われて私は反論できませんでした。

なぜなら小さい頃から見捨てられ不安を抱えていたので

ここで家族とは離れたらどうしたらいいんだろうと思いましたし、

自分をそこまで否定されて社会に

出てやっていけるんだろうかと不安でいっぱいでした。

結果的に私は企業に就職しましたが

その進路を曲げた苦しみは何年も私を苦しめました。

自分の決めるべき選択なのに

親の意見に従ってしまった

自分自身の情けなさを責め続けました。

結果はともかく決め方が問題だったのです。


子どもはもともと親が間違っているとか、

親の行動は正しくないとは考えません。

子どもは自分にとってどうしても必要な存在である親を

拒否することはできません。

その代わり子どもは自分が間違っていて

悪いんだという重荷を背負い込み、

親の誤った行動はなかったことにし、

少しでも安全を感じようとするのです。

自分の価値を育てていくはずの時期に

見捨てられ体験にさらされ、

自分の中に境界を確立するチャンスが

なければそれは「自分には価値がない」

と言い聞かされるのと同じことです。

それは自己否定感と怖れを作り出します。

これが痛みの根っこです。

でもこれらは私の欠点が原因ではないし、

私が無価値ではないということです。

それは母の間違った考え方や誤った信念が

見捨てられ体験や境界の侵害を作り出したのです。


そしてその傷は私の心と思考に

深く刻まれてその痛みを感じています。

癒されるために自分自身が

心の傷ついた原因を理解し、

受け入れることが必要なのです。


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