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はちみついろのプロフィール

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■ニックネーム はちみついろ
■年齢 アラフォー世代
■住んでるところ とある海辺の町
■好きなたべもの カレーライス 


こんにちは。はちみついろです。
アダルトチルドレンとして
子供時代虐待があった
機能不全の家庭で
生き抜いてきました。
私がいまここに生きて耐え抜いて
これたのは音楽の力があったから。
そんな私のセレクトした
本や音楽を紹介します。

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大きな冒険の旅

自己否定の苦悩の中にいる

アダルトチルドレンのあなたへ


まほうのじゅもん その3 

すべてはうまくいっている


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JUGEMテーマ:カウンセリング


学生時代のはちみついろの結婚式場の土日のバイトは順調だった。

お金も次第に貯まっていった。

3年の2月に研修旅行は決行されることになっていた。

その選考試験が春頃行われた。

研修旅行は東南アジア4カ国を巡る旅で48日間の船の旅だった。

本当は同じ時期に東ドイツに行きたかったのだが残念ながら予算が足りなかった。

だから急遽行き先を切り替えたという訳だった。

どうしても学生のうちに海外に行ってみたいというのが

はちみついろの希望だったのでもう今回は何が何でもいくつもりだった。

予算は36万円でその他にこづかいが10万と決まっていた。

夏休み前にその研修に行く仲間と2泊3日の事前研修があった。

なんだか今までの世界とはまるで違ってとてもエネルギーにあふれていて

パワフルな集団だった。

その時、研修で何をやったのかほとんど忘れてしまったが

はちみついろは彼らについていくのが精一杯だったのを覚えている。

「この人たちと48日も船の上で過ごせるだろうか」

というのがはちみついろの正直な感想だった。

こうしてお正月のかきいれどきの徹夜のバイトをこなし、

試験も無事終了し、とうとう研修に行くときがきた。

船は晴海に寄港していた。

2回目に乗った船は

「なんてぼろっちいんだろう。本当にここで過ごせるのだろうか」

という不安だった。

部屋は2段ベッドで6人部屋、班は8つあって女性は3つ、男性が5つの班でできていた。

そしてこの船を動かす研修生と先生たちで100人ぐらいの規模だった。

航路は海賊船が出るルートも通るということで学校側では一人につき

多額の保険をかけていたという話は下船した後できいた。

とにかく大きな冒険の旅には変わりなかった。

見送りに家族がきている人も大勢いたがうちは母が行くのをいやがって誰もこなかった。

でもその晩、友人と夜景を見ながら過ごした1夜は生涯忘れることはないだろう。

それくらいこの研修旅行にいく準備を1年かけてやり遂げたという

充足感ははちみついろを満たしていた。

船は晴海に1泊して翌日、日本を出航した。


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