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はちみついろのプロフィール

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■ニックネーム はちみついろ
■年齢 アラフォー世代
■住んでるところ とある海辺の町
■好きなたべもの カレーライス 


こんにちは。はちみついろです。
アダルトチルドレンとして
子供時代虐待があった
機能不全の家庭で
生き抜いてきました。
私がいまここに生きて耐え抜いて
これたのは音楽の力があったから。
そんな私のセレクトした
本や音楽を紹介します。

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  • 2020.08.13 Thursday
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見えない力

自己否定の苦悩の中にいる

アダルトチルドレンのあなたへ


まほうのじゅもん その3 

すべてはうまくいっている


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JUGEMテーマ:カウンセリング


娘が幼稚園のころ、娘の代筆でラブレターを書かされました。

それはそのころのお話です。

娘は同じクラスのKくんに夢中でした。
それでラブレターも2通目なのですが今日は「ママ、「Kくん大好き」って書いて。ハートマークもかいて欲しい」と言われたのです。

娘は幼稚園で先生が言うのには消極的な性格だというのですがこの別の一面をみたら「積極的じゃない!」と思いました。幼児とはいえ、自分からアプローチするのですからたいしたものです。

でも「好きな男の子をあんまり追っかけると逃げられちゃうよ」ということも言ってあげないといけないかな。恋愛の基本ですもの。女は追っかけるより、追いかけられた方がうまくいくともいいますし。

というのは冗談ですが人間は6歳までの体験を人生で繰り返すということを考えればあながち笑ってもいられないかなと思います。「砂場で人生経験のすべてを学んだ」という本がありますがこれも同じようなことです。

ということはこの中で人間関係は必要科目だと思うのですがその一つに恋愛の芽も入っているのではないかと考えられます。

恋愛の基本的な気持ちとして「なんか話が合うな。」とか、「一緒にいると安心するなあ」ということがありますがそれが次第に「この子が好きだ」ということに発展していくのだと思います。

とすれば、たとえそれが幼くても尊重してあげる必要があるかなと感じます。娘のめばえた恋心をあたたかく見守りたいと思います。はちみついろの硬直した恋愛感情を反省材料にして。

はちみついろの子供時代から思春期にかけて親の前で恋愛の話は御法度でした。またテレビでの性的場面はチャンネルをすぐ変えられました。子供ながらに「どうして?」ときくと「そんなこと聞くんじゃありません」と押さえつけられました。

そしていままで御法度だった恋愛が年頃になり、いきなり「嫁にいけ」といわれてかなりとまどいました。そこで母の助言を求めたのですが「経済的にしっかりしたひとがいい」「それなりの家庭の人と」とか条件ばかりで肝心の気持ち的な部分のフォローはまったくされませんでした。

とどのつまり最後には「私はお父さんとお見合いだったから」という言葉でかわされました。でもはちみついろが食い下がって「お母さんだって恋愛したことがあるでしょう?」ときくと「私はおばあちゃんのそばにいなければならなかったからそんな恋愛ははじめからあきらめていた。でも通産省にアルバイトで務めていたとき、男の人からデートを申し込まれたことがある。」と自慢げに言っていた。はちみついろが「それでどうなったの」ときくと「だからおばあちゃんからは離れられないっていったでしょうっ。」と突き放されて話はそれでお終いになった。

母は感情面で自分の気持ちを聞かれるのをとても嫌がった。だから自分の結婚やはちみついろの結婚を語るときには条件や環境などを全面的に出してはちみついろに迫ってきた。

でもはちみついろは今ひとつわからなかった。ついこの間まで男の子とつき合うのはだめでいきなり適齢期になったからってすぐ結婚できる訳じゃないと思った。まず恋愛感情というものがなければ結婚はできないのではないかと感じたのである。それまで母の言いつけ通り、この問題にはいっさいふれてこなかった奥手のはちみついろはやっと気がついたのである。

母は条件で結婚しろという。だから以前の日記で書いたように「半年で結婚しろ」と迫ってきたのだ。

でもはちみついろは混乱していた。だから会社で結婚している何人かの熟年の女性に話を聞いたり、図書館にいってそうした本を読みあさった。

休日のたびに図書館に行くはちみついろをみて母が「いつになったら結婚するのっ。図書館なんか行かないでデートをしたら。早く出ていって。」といわれたのもこのころだ。

休日家にいるのはもっといやだった。母から「結婚、結婚」といわれ、まるで針のむしろにいるようだったのだ。

はちみついろはいつしか図書館から小旅行に出かけるようになっていた。小旅行に出れば新しい発見もあるし、何より自分自身を見つめ直したかった。母から離れて本当の自分の気持ちを確かめたかったのだ。それほど母から気持ちが呪縛されて身動きがとれなくなっていた。長い長いトンネルを歩いているようだった。

小旅行にいっても「何で私はこんなところにいるのだろう」とむなしさがこみ上げてくることもたびたびだった。家族連れをみれば「私は本当に結婚したいのか」「子供は欲しいと思っているのか」ということを考えたし、「独身でこのまま仕事を続けるのかな。だったら手に職をつけなきゃなあ」とも考えた。とにかく母の目が届かないところでいろいろなことを思いめぐらしていた。ちょうどこの時期はリストラ寸前のころでそうしたことも考えざるを得なかった。

見合いや紹介で何人かの人と会ったり、つき合ったりしたがなぜかうまくいかなかった。今思えば相手に自分の気持ちがついていかないのに無理をしていたせいだと思う。そして同時に母から離れたいと強く願っていても母の呪縛ははちみついろを縛り付けた。

リストラされたとき、母に「あんたは何をやってもだめね。結婚しかないじゃない」といわれた。そして「あんたの性格が悪いからリストラされたんだ」と真っ青な顔の私にむかって言葉を投げつけた。行き場がないと感じた。

見合いも就職も投げ出したかった。でもこの時期何かが、たぶんはちみついろを守ってくれる守護霊が安全にはちみついろを導いてくれたように思う。

うまく口では説明できないがリストラや再就職や新しい職場で夫と出会ったこともその導きによるものだと思う。また、それは以前リストラされた会社が数年後、地方に余儀なく移転してそこに務めていた人のほとんどがやめることになった話からもそう感じた。

はちみついろは見えない力で守られていると今も感じています。



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  • 2020.08.13 Thursday
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