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はちみついろのプロフィール

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■ニックネーム はちみついろ
■年齢 アラフォー世代
■住んでるところ とある海辺の町
■好きなたべもの カレーライス 


こんにちは。はちみついろです。
アダルトチルドレンとして
子供時代虐待があった
機能不全の家庭で
生き抜いてきました。
私がいまここに生きて耐え抜いて
これたのは音楽の力があったから。
そんな私のセレクトした
本や音楽を紹介します。

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ドンマーイン

自己否定の苦悩の中にいる

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まほうのじゅもん その5 

私はなんて幸せなんだろう

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「はやくやらないと怒られる」「何か言わないと怒られる」「何か反論しないと責められる」これは、はちみついろが大人になったいまでもおびえていることだ。

子供時代、「あんたはのろま」「あんたはやることが遅い」「グズ」こんな言葉を親や先生から投げつけられていたので誰かに怒られるような気がしてならないのだ。

自分が相手をどうみるかではなく、自分は相手にどう思われているのだろうと考えるとおどおどして相手に対して自信のない弱気なはちみついろがいまでもいる。

そんな自分を「そんなことじゃだめ」と責めるもう一人のはちみついろがいてとても苦しい。それは子供の時、失敗を許してもらえなかったから失敗してはいけないと思いこんでいるはちみついろが自分を責めるのだ。

だから少しでも嫌なことがあったり、失敗するととて落ち込んで人にも会いたくないし、「自分ってなんてだめなんだろう」と布団をかぶって自分の世界に逃げ込みたくなる。

たぶん、これはいろいろな積み重ねからきているものだろうと感じる。親の虐待、先生からの言葉の暴力、中学時代やOL時代のいじめなどが複雑に絡み合っていろいろな刷り込みがあるのかもしれない。

この根底にはACの本でよくいわれる「見捨てられ不安」があるのだと思う。はちみついろも親や先生に見捨てられたくなかったのだ。でもいつもいつも親や先生は私の失敗をなじり、あきれた顔をし、失望の表情や言葉を口にした。

あとから考えれば子供の成長過程では当然のことであるし、失敗を励ましたりすることが必要だったのにそういうことはいっさい無かった。今から考えると母も育児の過程がよくわからなかったと考えられるし、先生も独身で優秀だったのでそうしたことが許せなかったと思われる。

だからその期待に応えられなかった「のろまな」はちみついろは友達にすがりついたこともあった。友達は恐れをなして逃げていく。コミュニケーションをどうとっていいのかわからなかったのでそうしたことも影響していたと思う。

友達は対等のなずなのに「はちみついろってだめな人間なんだ」と潜在意識のなかに擦り込まれているから自己評価が低くなり、自分を卑下した。そうした環境の中で当時の私は自分を尊重してあげることはできなかった。

友達のなかでは自分を守るためにわざと自分を痛めつけるようなことを言ったり、おどけてみせることでごまかしていた。そうしないとやりきれなかった。はちみついろは自分の気持ちをわかってくれる友達が欲しかったのだ。本当は心がひりひりしてとても痛かったのだけど「自分はできないの」と親や先生や友達にアピールすることで相手を優越感に浸らせ、見下される立場をつくることで誰にも反撃されないよう、責めてこないようにするのが自分を守る精一杯のはちみついろのやり方だった。

その背景には母がとてもやきもちだったことがある。母は私たちが父に甘えると「あたしのお父さんをとらないで」とか、「あんたはいいわよね。親がやってくれるから。」といやみをいわれた。

だから家の中では子供らしく親に甘えたりすることはいけないことだったし、気持ち的に母より自分が上にいてはいけなかった。それはどういうことを意味するかというと母に楽しい気持ちや嬉しい気持ちを表してはいけないということだった。

母はいつもネガティブだ。だから子供が母の気持ちよりハイテンションのところをいこうとすると押さえ付けられたり、嫌みを言われたり、意地悪をされた。母のペースにあわせる。そうした暗黙の了解が家の中を漂っていた。

つまり、母より自分を下に置かないと生きていけなかったということになる。母の機嫌が悪いと生活の基本を何もやってもらえない。ご飯も食べさせてもらえない。つまり、見捨てられると言うことだ。子供のはちみついろは自分を押さえて押さえて下にしたに持っていき、母の機嫌を伺わざるを得なかった。こうしたことが友達関係にも持ち込まれ、いじめられたのだと思う。

大人になった今でさえ、後遺症として苦しんでいる。ずいぶん前にラボの先生に子供が英語劇の台詞が言えるかどうか相談したときに「大丈夫よぉ。13年やっているからいろいろな事例を知っているし、結論からいえば大丈夫です。心配しないで。」と言われたときにおもわず泣きそうになってしまった。

「大丈夫」「心配しないで」と先生はいつもさりげなく口癖のようにおっしゃるけどそれがはちみついろにとってどれだけ励みになり、なぐさめになっているかを痛感した。きっと先生はそうしたことを周りの大人にいわれて育ってこられたのだろうと思う。子供時代から張りつめた緊張感の中で自分で頑張らざるを得なかった張りつめた心がほぐれたような感じがした。子育ても自分一人で背負わなくていいんだと思ったときにふっと肩の力が抜けたような気がした。

こうした周りを和やかにする雰囲気を持っている人がいるのだなと思った。天皇家の紀宮さまが子供の時、そうした雰囲気をお持ちの子供だったそうだ。

美智子様が落ち込んでいたり、失敗をするとのんびりと「ドンマーイン」とおっしゃったそうだ。美智子様はそれにどれだけ励まされ、なぐさめられたかわかないと回想の中でおっしゃっている。つまり美智子様のような聡明なかたでも失敗したり、落ち込まれたりされるのだ。

だからいまからでも子供時代学び損なった「失敗をおそれないでいろいろやってみよう」という例題をやってみようかなと思っています。



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